2018年度FGO中期目標振り返り
周回戦力の整備
- 各クラスバスター全体宝具要員の育成→完了
- マーリン待機→未完了 そもそもマーリンPUがありませんでした。素材はすべて用意済み(除くQP)
クラス別バスター全体宝具要員
セイバー
- アルトリア・ペンドラゴン→済 宝具4 スキルマ(10/10/10)
ランサー
- カルナ→済 宝具3 スキルマ(10/10/10)
アーチャー
ライダー
- ドレイク→未済 宝具1 4/4/4 ただしアストルフォとスカディ、巌窟王スカスカで十分
2018夏イベントの反省
水着ジャンヌ・巌窟王を取得するために少なくない金額をガチャに回してしまった。冷静に考えると、マーリンやその他基本となるバスター全体宝具周回サーヴァントを取得できていないのに、優先順位がおかしかった。
→ところがここで育てた巌窟王で2018年度のボックスガチャをぶんまわせた。最高によかった。そんなわけで周回は今のところ不満はなくなった。マーリンがくればあとはオルジュナと組み合わせてもっと悪さする。スカスカを縛る理由もとくにない。
FGOプレイ開始からの軌跡1
霊基一覧サーヴァントの入手順を昇順に見ながら書いています。
自分自身について
海外赴任中の休日暇な社会人(会社勤め)扶養家族なし
開始日
米国西海岸時間 2017/12/23
最初の星4
ステンノ様
リセマラ
ソシャゲープレイ自体が初めてのため、リセマラという概念すら知らなかった。なので例えばヘラクレスが出るまでやり直す等はしませんでした。
プレイの感想など
ふとソシャゲをやろうと思い立ち、Fate stay/nightやHA、空の境界、DDD、月姫、メルブラなどを過去に遊んだことがあったしと選んだのがFGO。第一部はともかく第二部は1章の時点で読んでいてとても満足度の高いシナリオなのでは、と思いました。
最初の壁
6章。自前サーヴァントの育成を意識しはじめたのはここになってから。それまでは、フレンドになってくれた方のサーヴァントだけで攻略していましたが、ここにきて最低限、ボスwaveまでフレンドサーヴァントの盾になる役目を自前サーヴァントにさせる必要があることを痛感し、育成を開始しました。マシュ(ストーリー時の盾役)および、アーラシュ・スパルタクス・エイリーク(周回とストーリー時の露払い)の育成、有用な星5サーヴァントのピックアップ期間にある程度ガチャを集中して回すことの意義を知りました。
孔明の召喚
2018/3/11CBCプーサー抱き合わせ時に孔明を召喚でき、ゲームプレイへのコミットメントがより深まりました。自力での1.5部プレイが可能となりました。しかし今考えると抱き合わせピックアップ時の挑戦ということで大爆死の可能性もあったわけで、今後このようなガチャを回さないようにしないといけないと後から思いました。うまく引けたときほど、あぶなっかしい召喚をしないようにしないといけないと思いました。*1
その他
- ファラオ感謝祭のときに呼符でオジマンディアス召喚
- 微課金で回そうとしたセイバーウォーズ復刻でヒロインX召喚
- アヴィケブロン先生を宝具5にしようと回していたら来たアナスタシア
- 刑部姫
ゲームプレイ開始当初から数か月は、何の事前知識もなくとにかくストーリー召喚を機会があるたびに回すなど無駄なことをしてしまっていました。そのときに有用なサーヴァントや星5礼装などが召喚できていれば良かったのですが、いまいち活用方法がわからない星4サーヴァントばかりでした。しかし少し慣れてきてから、いくつかの幸運に恵まれました。今後は自身が投入できるリソース(資金、時間)と相談しつつ、長くプレイを続けていければと考えています。
今後の目標
- 新規のときに野良でフレンドになってくれた方や、さらに引き続き周回でお世話になっている方に少しでも恩返しできるよう、サポート戦力をととのえること。
- Twitterなどでフレンドを募集している方の条件に合致するよう、凸礼装やスキル上げを行い、フレンドとなること。
- マナプリを集める(サポート系概念礼装)
目標に、石を割りながら周回していきたいと考えています。
*1:しかし2018年5月初旬、アポコラボでまた抱き合わせピックアップを回してしまうことになる。その結果は後でまとめたい。